★iも〜どき(過去分)★


はろはろ〜! 2年と1ヶ月ぶりの更新になってしまったけど、サーバも移転したことだしせっかくのなのでここも更新したしだいだよ。なんか久しぶりで口調が変だけど我慢してね! まだ各方面にはお知らせしてないからあれだけど、あれって何やねん! としゃべってるそばから自分ツッコミをしてしまうほどテンションも上がるってもんだよ。なんせsibasin.comだからね! ついに誕生ですよ、しばしんドットコム。うへぇ、恥ずかしいネーミング、今さらドットコムもないやろ、とか言わずにまあまあ聴いておくんなまし。前のinterqには嫌気がさしてたところだったし、クーリエルもなんか使えない状態だったから思い切って新しいサーバをレンタルしたんだけどね、これがなかなか良い感じです。クーリエルアドレスも自分で作れるし、インターネット接続する方法さえ別で確保すれば、HPはサーバを安く借りて設置した方が何かと便利だということが判ったよ。とまあ更新しといて何だけど、ここiも〜どきの扱いをどうするかは検討中(笑)。リストラ対象コンテンツだったりします。でもとりあえずsibasin.comをこれからはよろしく!
[2005/8/12]

唐突に更新!したものの、1年半もブランクが空くと何を書いていいのか悩むなあ。賭けてもいいけど、ここをiモードで見ている人なんて絶対にいないだろう(笑)。携帯電話で見ている人どころか、普通のパソコンからこのコーナをチェックしている人自体、ほとんどゼロに等しいのではないだろうか。そんな状況の中で、たまにほんの出来心でとかうっかり「あららこめ」検索でここを覗いてしまった人のために、何か有益な情報でも載せられないかと思うわけだが、そうそう有益情報なんて持っているわけがない。例えば、トーマ君とキスをしたことがある、と告白したところでまあなくはない話で、そんな情報で喜んでくれる人がいるとも思えない。これが森先生とキスをしたことがある、なんて話だったら、どえりゃあ衝撃的情報だけど(きゃあ)。というわけで、モー娘。の新曲はまだ聴いてません(関係無し)。あ、毎回モー娘。ネタで締めくくるというパターンもありだな。実は「iも〜どき」の「も〜」はモー娘。の「モー」で、正式名称は「I Love モーニング娘。どきどき!」だったというのはどうか(笑)。
[2003/7/12]

うっはー(「うら若き、そして決して若いとは言えないけどまだまだ現役の(何が?)乙女のみなさん、おはようございます」の略)。いやあ、実に半年ぶりの更新です。季刊誌よりも長いインターバルでモバイル環境向けに情報提供を行なう、この不条理感、というか別に情報提供すらしていない腑抜け具合、なんとも言えませんね。えっと、更新が頻繁なコンテンツはもはやありませんが、みすてりぃ占いとかまだお試しでない方は一度どうぞ。無駄な時間が過ごせること請け合いです。
早いものでもう平成14年ですか。元年生まれの子はすでに中学生なんですねぇ。もう少し待てば圏内か(圏内なのか<何の?)。っていうか、今気づいたけど、モーニング娘。のメンバの何人かは平成生まれじゃないか!(がーん) プロフィールを見ても生年は西暦で書かれているからなあ・・。
[2002/3/9]

久々の更新。これくらい間が空くとよっぽどの出来事がない限り更新しないように思われるかもしれないけど、何のことはない、秋になったから更新しただけだ(笑)。アメリカのテロのことも狂牛病のことも残念ながら書かないし、残念でもない。天気は良い、鈴虫は鳴いている、秋刀魚はこんがり塩焼きだ。内蔵は食べないぞう。そろそろ誕生日。こうやって書かないと忘れてしまうくらい、誕生日にはすっかり慣れっ子だ。これが歳を取るということなのかなあ(感慨)。子供の頃のワクワク感は一体どこへ? とはいえ、今年の誕生日は今までにない誕生日になると思うよ(にこにこ)。つれずれなるままに。深まりし秋に。夕日の赤と小さな手。
[2001/9/20]

明石の花火大会で群集が将棋倒しになり10名が死亡したらしいけど、亡くなったのは子供や老人ばかりだ。たぶん将棋倒しに際してもっとも弱い存在が子供と老人なのだろう。確かにそういう状況を作った明石市の警備体勢にも問題があるかもしれないけど、そんなところに子供や老人を連れていく家族にも問題があると思う。不可抗力とはいえ、それぐらい予想できるはずだ。守れないなら連れていくべきではないだろう。しかし、記事の中でもっとも気になったのは、死亡者の中に「性別不明の老人」がいたことだ。不謹慎かもしれないが、ちょっと興味を引かれる。いくら老人とはいえ性別くらい判りそうなもんだよねぇ。
[2001/7/22]

いくら波瀾バンジョー日記が面白いからといって、やっぱり怪我をするのはご勘弁だよ(苦笑)。たしかにTDLではいっぱい楽しんださ、それに他にも今はちょっと言えない楽しいこともあるわさ、だからといってこの仕打ちはないんじゃないの? と思ったところで誰のせいにしたらいいかも分からないので、大人しく療養に努めます。気のせいか熱っぽくもなてきたな。擦り傷が痛い(涙)。
[2001/7/11]

この夏はじめての、と言うより生きてきてはじめての恐怖体験をしたけど、その最中でも頭の片隅では「日記のネタになる」と結構その状況をおいしく思っていたなあ(笑)。そういう生き方をすれば、少々のことではネガティブになりえないという点で、日記をつける行為に大きな意味を持たせることができると思うよ。波乱万丈日記ほど面白いものはないのだ。
[2001/7/4]

ある雑誌の腕時計特集を見て思ったけど、ひとところに載るものとしてあれほど値段に差があるものもないのではないかと。下は25,000円のものから上は14,750,000円のものまでが同等に紹介されている。高いものほど取り上げられ方が大きいとかそういった区別はなく、むしろ小さいくらい。価値観は人それぞれとはいえ、一千万円以上もする時計を腕にはめている人がいるなんて信じられないなあ。ほんとの金持ちは腕時計なんてしない気もする。
[2001/7/3]

暑い暑い。梅雨なのに雨が少なくて困っている。でも、雨が降ることよりは困っていない。結局のところそんなに困っていないのか。ただ、こんなに暑いのに外に出るときはTシャツの上にもう一枚上着を着て過ごすことがありうることを証明せよ(<ZOOZONEか)。部屋じゃTシャツ一枚なのにね。まあそれはほとんど人に会うための服装と看做してよいでしょう。「ファッションは他人を意識することから生まれる」ということですね。だから暑くても一緒にいる人のために黒い服を着ていたりするのです(にっこり)。
[2001/7/1]

2001年6月分
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