昨日の夜は、一昨日の餃子パーティで残った食材を消費するために、お好み焼き風のものやら焼うどん風のものやら中華スープ風のものなどがサロンで作られ、大学にいた人たち何人かでそれらをおかずにビールを飲みました。夕方頃に実はコンビニで買ってきたのり弁を食べていたのですが、3時間後程度でもそれなりに入るもんですね。自分は空腹でも結構我慢できるタイプだと思いますが、満腹を感じてからも結構食べ続けることができる人間でもあるようです(満腹中枢の不具合かも)。ビールというか発泡酒も、500ml缶をひと缶普通に苦もなく空けてしまいました。いつもなら半分くらいでちょっと苦しくなるのですが、これだけぺろっと飲んでしまうということは体調が良かったのかもしれません(て書くといつもは体調が悪いように聞こえますが、実際体調が良い状態とは言えないでしょう<手首とかずっと痛いし<いい加減に治しなさい<病院行く時間とお金がないのだよ<またそうやって言い訳するのね<いや、言い訳じゃないよ、本当にないんだもの<はいはい<っていうか誰と誰がしゃべってるの?)。測定の予定があったので飲み会には最後まで付き合いませんでしたが、たまたま大学に来てた他講座の卒業生も交えながら、結構遅くまで飲んでいたようです。
さて、連日のアルコール摂取が響いたのか単にいつもの休日モードなのかは定かではありませんが、本日日曜日もちゃんと目覚めたのはお昼過ぎでした。昨夜『応援団』でムキになって遊び続けて夜更かししてしまったからでしょう(そのせいかよ)。いやぁしかし、買ったばかりのゲームということを差し引いても、『応援団』はついついやり続けてしまう魅力を持っていると思います(なかなかやめれません)。こういうゲームは今まであるようでなかったなぁと実感しているしだい。携帯機でここまでの音楽ゲームが遊べるのは、やはりニンテンドーDSだからこそでしょう。タッチスクリーンが必須のゲームシステムですからね。音楽ゲームとしてこんなに楽しめたのは『大合奏!バンドブラザーズ』以来です。別に任天堂の回し者ではありませんが(笑)、悪いことは言いません、ちょっと腕に覚えのあるゲーマだという方は、ぜひ一度遊んでみるべきでしょう。
過去に何度か日記に書いてますが、京都生まれの京都育ち(10年ぐらい)なので京都が好きで個人的に京都の企業には頑張ってほしいので老舗の任天堂は贔屓にしています。ゲーム業界に関しては、ソニーのやり方はどうも好きになれないんですよねぇ(マイクロソフトは言わずもがな)。もちろんゲームに罪はないですけど、PS系は買う気がしなくてどうしてもやりたいゲームがあるときは(最近はそう思うことも非常にまれ)借りて遊ぶ程度。最後に遊んだPSのゲームが『すべてがFになる』ですから(笑)、いかに遊んでいないかが判るでしょう。ま、だから何だってことはないですが、遊びに関することを真剣に考えているように見える任天堂を応援したいな、という話。一意専心な姿勢には共感できます。
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