【独りシヴァタ】

Everytime He Meets You

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◆ 2002/10/22 (2:43) “停電と雨と絵本の狭間に”

10/20
日曜日だが、研究室のある建物が午後停電の日なので、それに備えての
実験室内の対処などのため10時半過ぎに大学へ。
実はもう少し早めに来るつもりだったのだが、寝坊してしまい、
起きてから着替えただけで家を出てくることになった。
他の人たちはすでに来ていて、実験室の掃除が始っていた。
停電の日はいつも、前もって普段やらないようなところまで
掃除をすることになっている。
停電は午後1時半からだったが、12時頃には掃除と分析装置やその他もろもろの
電源をオフにする作業は終わり、あとは電気の復旧予定の午後4時半に
再び集合ということになり解散。そして午後1時半ぴったりに停電。
いろいろ止まって辺りは静かに、そして廊下は暗くなって前から人が歩いて
来ても誰だか判別がつかない。もちろん走って来ても後ろ向きでも同様。
電気がなければほとんどすることがない。普段いかに電気に依存した生活を
しているかを実感できる時間である。この時間を利用して一旦帰宅し、
ようやくシャワーを浴びることができた。その後杁中の三洋堂書店まで
自転車で行き、森先生の絵本「悪戯王子bと猫の物語」と森先生のエッセィが
載っている「小説すばる」と、森先生と土屋賢二先生の対談が載っている
「IN★POKECT」を購入。久しぶりに自転車で山を越えると、足の筋力の定価が
実感できる。だいたい5千円くらいか。ってそうじゃなくて低下を実感するのだ。
コンビニで食料を買って(まだ起きてから何も食べていなかった)から、
再び大学へ。午後4時半少し前に着いたが、すでに電気は復旧していて、
部屋の明かりも灯らせることができた。
4時半過ぎに実験室へ出向き、だいたい人がそろったところで分析装置の
電源を入れていく作業。真空系を保つ必要があるので、電源を切るのも
入れるのも手順がある。各部屋にある共用のコンピュータなども立ち上げ、
5時過ぎにサロンでA原先生の差し入れをいただく。さっき買ったおにぎりも
この時に食べた。差し入れはシュークリームとエクレアだった。
生クリームは苦手だが、カスタードと混ざっているらしいミックスクリームの
エクレアは意外と美味しかった。夕方頃ぽつぽつ降っていた雨は、
本降りになっていた。
その後、H君とサンプルの入れ替え作業をして、「小説すばる」のエッセイと
「悪戯王子と猫の物語」を少しだけ堪能。絵本は実に綺麗な仕上がりだ。
ささきすばる氏の絵に魅入ってしまう。もちろん森先生の文も最高。
そんな余韻を残しつつ午後9時過ぎに帰宅。珍しく帰りが早いのは翌日が
朝からコロキウムだからである。寝坊するわけにはいかない。
しかし、いざ帰宅してみるとさっさと寝ようとはせず、ついつい余計なことを
してしまうのは人間の性か私の性か。テーブルの上を片付けたり、
入らない紙類を捨てたり、たまったほこりを掃除したり、やりだすといろんな
ところが目について動いてしまう。
そのままでは大掃除になってしまいそうな勢いだったが、寸前で思いとどまり、
塩ラーメンを作って食べて、「アリーマイラブ」を観て就寝。
テレビ観るくらいなら掃除をしていた方が良かったかもしれない、
と思っても後の祭りである。祭りのあとはたいてい散らかっている。
そうそう、先日のデータ消失事件の続報だが、M先生とH君の頑張りのおかげで
存外に早くデータの再入力は終了した模様。すばらしい。やればできるもんだ。
自分は大して手伝っていないくせに、あとからこう言うのもなんだが、
実は初めから再入力は1週間もあればできる量だとは思っていた。
予想外だったのは、2日で終わったということだ。はえー。

◆ 2002/10/22 (2:41) “3歩進んで2歩下がる”

10/19
土曜日も午後から大学へ。昨日消えた地化図のデータのうち、
H君が入力し直してくれたデータのチェックを少し手伝った。
M先生はパソコンを持ち帰って今日は家で入力をしているようだ。
夕食は夜になってからコンビニに行って買ってきた、おにぎりと手巻き寿司。
それと久しぶりのたまごパンとムースポッキーも買ってきた。
実はここ最近、モーニング娘のCD欲しさにポッキーとプリッツをことあるごとに
買っていたのだが、はずればかりで携帯電話の待ち受け画面だけが増えた。
「娘。ポッキー」を当てたことで調子に乗って今回も応募し続けているのだが、
今回は箱に書かれたID番号を携帯電話から入力して応募する方式なので、
ハガキに比べると多くの人にとっては断然応募しやすさが増している。
自然と競争率も高くなっているのだろう。しかし、ひとつのID番号を打って
送るとすぐに当落の結果が判るシステムなので、競争率が関係あるのか
ほんとのところはよく判らない。もしそのつど抽選をしているとしたら、
応募期間内でも当選者数が規定数に達した時点で賞品はなくなってしまうわけで、
そうとは知らない消費者は、それ以降もポッキーなどを買って何度も応募し続ける
ことになってしまうんじゃないかと、少しアンフェアな気がしないでもない。
あららこめ当選する番号が決まっているということはおそらくないだろう。
それだと実際の当選者数が少なくなってしまう可能性があるから。
まあ、多少少なくてもこちらは確認することができないので、向こうにしたら
なんとでもなることなのかもしれないが。

◆ 2002/10/21 (23:54) “いまいちここのノリが判らない<自分で言うな”

10/18
午後2時過ぎに大学に来て、サンプルの入れ替え作業に立ち会う。
今週測ったものの上手く測れなかったサンプルで
手順に少し改良を加えて準備したものを、測り直してみるために
2つほどセットした。あとはS木さんのサンプルが1つと
スタンダードが前回からの引き続きで3つの合計6個。
ただ、質量分析計のマグネット部の電流を制御している部分の
冷却用ファンが壊れてしまったらしく、その交換が明日の
昼以降になるとのことで、測定を始められるのが予定より遅れることに。
まあサンプル数は少ないのでなんとか1日で測り切れるとは思う。
夕方から夜にかけては実験で得られた新たなサンプルのカラム分離
作業などをこなし、夕食はT辺氏と生協食堂にて食す。
玉子納豆かけご飯にジャガイモ・こんにゃく・イカ・ニンジンの
煮物と味噌汁。久々にまともな食事である(これでまともなのか)。
今日のアクシデントといえば(突然)、午後の9時頃、M先生が
講座のノートパソコン(Windowsマシン)に打ち込んでいた
地化図のデータが、少し前からのパソコンの不調に伴うOSの
再インストールの過程で消えてしまったのだ。よくあることだが
、バックアップを取ってなかったというのが超痛い(慣れない表現だ)。
印刷されたデータはあるが、最悪の場合1000個近いサンプル
それぞれ10元素以上の濃度データを入力し直さなければならない羽目になる。
これは困った。お先真っ暗とはこのことではと思えるほどの事態である。
しかもそのデータをもとにして描かれる地化図が、T中先生の仕事
(といってもカレンダ作りなのだが)に関係して、すぐにでも
アウトプットされなければならないというこの時期に、消えたのだ。
M先生はかなりのショックを受けておられるようだった。そりゃそうだろう。
もし独りでその作業をするとなると、気が地球の裏側ぐらい遠くなる。
当然それは無理っぽいので、とりあえず手分けしてデータの復元に
努めることになりそう。1週間でできるかどうか微妙なところである。
自分の仕事に明らかに影響が出るが、まあこればっかりは手伝うしか
ないだろう。ますます日記を書く時間が少なくなるのは辛いけど。

◆ 2002/10/21 (22:03) “地球よ止まれ”

10/17
昨夜買って来た大きなレーズンパンを朝食というか昼食に食べ、
大学へやってくる。生活リズムはずれたまま、ずるずると続いている。
実験にともなってできたサンプルを乾固したりカラムに通して
元素を分離したり、夜までずっとそんな作業。
その間に口にしたのは、昨日買っておいたお菓子類と、
コーヒーと紅茶、あとサロンにあった円熟味を増した柿のみ。
深夜に同位体分析の測り直しサンプルの準備をして、明け方頃
コンビニに寄ってから帰宅。あわよくば寝ないまま大学へ戻ろうか
とも思っていたが、いなりずしとカレーパンを食べたら眠くなり、
結局寝てしまった。いなりずしかカレーパンに催眠効果があったわけではなく
単にその時間に眠くなるように最近の私はプログラムされているだけの話。
書き換え可能なプログラムであるが、可塑性が高いのが問題だ。
つまり元の形に戻すのが難しい。誰か書き換えてくれないだろうか。
自分の中に腕利きのプログラマが居ることを祈っている。
居ない場合は、自然の変化を待つしかない。地球の自転が半日止まるとか。
そういう変化かよ!

◆ 2002/10/21 (21:51) “気にしない気にしない”

10/16
朝帰りをして就寝。昼過ぎに目覚めるのがすっかり板についてきた(用法間違い)。
本日の測定はなかったもの、実験の様子を見たりで夜に。
夜7時前に生協に行って食料を調達。
午後9時に予定していた分の最後のサンプルを得ることができ、
ひと段落、とはいかず、引き続き元素の分離作業が待っている。
今週はこれでつぶれるだろう。実験装置も試しにまだ稼動させている。
次のサンプルが得られたとしても約1ヶ月後。もう少し早めに取っても
大丈夫だろうから、実際には2週間後くらいか。
そばぼうろを食べながらスイス旅行記をぼちぼち書き、
真夜中に夕食として「麺づくり」を食べ、帰宅はコンビニに寄ってから。
おにぎりやら消費期限の関係で安くなっているパンを買って帰る。
この時間帯になるとたいていコンビニは商品の入れ替え作業中なので、
いちいち精算のために店員を呼ぶのが面倒臭い。深夜は1人だけだ。
店員もいつ呼ばれるかレジが気になって気が気でないだろう(気なのか気じゃないか)。
もう少しうまい方法もあるような気がするが、気のせいかもしれない。
気の多い水曜日である。

◆ 2002/10/21 (21:45) “なんかタイトル考えるの面倒臭くなってきちゃった”

10/15
訂正。ニホンザルは4匹もいた。
火曜日は午前4時頃から同位体の測定をS田氏と交代。
帰宅して数時間眠ったのち、昼から再び大学へ来てずっと測定。
測定の合間、午後9時前に理系ショップで食料を調達。
買ったのは「俺の塩」とおにぎり。それを夜中に食べる。
ちなみに二日間の測定結果は全滅(ぐはっ)。どのサンプルも
同位体測定ができるほどの濃度が含まれていなかったようだ。
そんなわけで予定よりずっと早く、午後11時には終了。
明日の午前4時頃からは、またS田氏が測定することになっており、
その午後にはサンプルの入れ替え作業が待っている。
思いのほかというか予想通りというか、測定が早く終わって
しまったので、早く帰るつもりだったのだが、そこはいつもの悪い癖で
なんだかんだと無為な時間を過ごしてしまい、結局帰宅は朝の5時頃に。
気づけば10月も半ばを過ぎてしまった。

◆ 2002/10/15 (4:40) “今週は測定の週”

10/14
昨日寝ていないツケが回ったのか午前7時に大学へ来るつもりが
起きたら10時だった。仕方ないので着替えだけ済ませて大学へ。
すぐさま同位体の測定開始。ひとつのサンプルに上手く行けば
4時間くらいかかる。しかし、全然量がなくて夜中までに測った
5個のうちまともに測定できたのは2個だけだった。
予想はしていたが準備に費やした時間を思うとやるせない。
午後3時頃、お腹が空いたのでコンビニへ行って食料を買ってきた。
そばどん兵衛とおにぎりレーズンロールパン。
チョコQやトッポなどのお菓子も購入。
昼食としてまず食べたのはどん兵衛とおにぎり。そのあと
レーズンロールパンをちびちび測定の合間に食べた。
マーガリンを一切使用せずにオーストラリアで育まれたバターを
使っていることが売り文句になっているが、どちらかというと
マーガリンだけを使ってくれた方が個人的には嬉しい。
それだと「バターロール」とは呼べないが、ウグイスパンも
ウグイス入ってないのにウグイスパンと呼ばれるぐらいだから
大した問題にはならないだろう。つまりウグイスパンと同様
「バター(の色をしたマーガリン使用の)パン」と考えればいいわけだ。
すっかり報告するのを怠っているが、チョコQは買い続けている。
今日はザトウクジラが出た。すでにイノシシが4匹、ニホンザルが3匹、
スズメが2匹とダブっている。シークレットのキタダニリュウも初めて出た。
そういえば体育の日だった。今年は一番遅い体育の日か。
国民の祝日なのに、日付が毎年変わるのは解せない気もする。
成人の日と併せて国民の月曜日とか言ってみてはどうだろう。
あ、それがハッピィマンデーか。

◆ 2002/10/15 (4:16) “ヒーローって何?”

10/13
午前3時頃からサンプルの準備で結局3時間くらいかかってしまい、
日曜日はすっかり朝帰りとなった。コンビニで朝食を買って帰る。
本日は頼まれていた放射化分析のサンプル入れ替えもあるし、
午後は同位体分析の方のサンプル入れ替え作業が待っているので
寝るわけにはいかない。そこで久しぶりにテレビを観たりしながら
起き続けることに。「所さんの目がテン」で山登りのコツを学んだり、
別の番組でご飯の美味しい炊き方を学んだり、「ハリケンジャー」や
「仮面ライダー龍騎(字不確か)」まで観てしまった。
2つのヒーローものが連続して放映されているが、「ハリケンジャー」
の方は明らかに「ロボコン」の流れをくむオチャラケ感が漂うのに対し、
「仮面ライダー」の方は特撮のチープさに似合わないくらい
シリアスな展開で話がよくわからない。両方とも同じ地球
(しかも日本)を舞台として悪の組織と戦っているのに、真剣さが
全然異なる2つの番組を連続で観て、子供達は違和感を覚えないのだろうか。
まあ、アラレちゃんと孫悟空も同じ世界にいるから、同じようなものか。
というわけで寝ないまま午前11時過ぎに大学へ来て、
アイソトープセンタに放射化分析のサンプル交換に行ってみると
まだ測定が終わってなくて、そこで約1時間待ってから交換。
午後は2時半頃から同位体分析の方のサンプル入れ替え作業。
夕食はコンビニで買ってきたインスタント焼そば「一平ちゃん」
とお稲荷さんを食べてお腹いっぱいに。
お腹が痛くなってトイレへ。そして翌日の測定に備えて早めの帰宅。
F1グランプリ最終戦を途中から久しぶりに観ることができた。
佐藤琢磨が5位入賞。母国グランプリでF1初ポイントおめでたい。
来年からの活躍に期待できそうだ。ホンダもトヨタも頑張ってほしい。
そういう自分も頑張ってほしい。はよ論文書かな。

◆ 2002/10/13 (20:48) “落花生って何?”

10/12
そのまま朝を迎え、6時頃生タイプのきつねうどんを食べ、一旦帰宅。
軽い仮眠のあと再び大学へ・・行くつもりがいつものごとく熟睡。
昼過ぎに起きてトイレに入っていると、宅配便が届いた。
ギリギリだったがなんとかトイレから出て受け取ると、
ほぼ日の「ほぼ日永久紙袋3」であった。また買ったのだ。
1回で3つセットなので、今までに購入した永久紙袋は12袋にもなる。
全部活用できているわけではない。半分コレクションみたいなものだ。
しかし機能的なので機会があれば活躍の場は多い。
欲しいという人がいたら、誰かにあげることもできる。
今回のは前にも買ったものと形も色も同じ袋なのだが、
犬の顔のイラストがついたビニル袋がおまけに付いている点がいい。
これが欲しくて注文したと言っても過言ではない。
同位体分析のサンプルの入れ替えを明日に控えていたので、
土曜日の本日はサンプルの準備をしておかなければならなかった
のだが、午後から大学へ来てからは夜までスイス旅行記を書いていた。
これを終わらせない限り、日記はいつまでたっても現在に追いつかないのである。
先日のオフ会のレポートも書けやしない。あくまでも日記なので、小説ように
嘘ばっかりを書くわけにもいかない。だからできるだけ記憶が風化する前に
アウトプットしておく必要があるのだ。
夕食にシーフードカップヌードルと、そのあとサロンにある落花生を剥いて食べた。
落花生は止め時が難しい。ついつい次の落花生に手が伸び、いつまでも
食べ続けてしまう。当然その間は他の作業ができなくなる。
さらに食べ続けるとお腹が痛くなる。困った食べ物だ。

◆ 2002/10/13 (20:20) “偶然って何?”

10/11
そういえば昨日は「赤緑黒白」を再読了していたのだった。
2回目でも充分に楽しめた。むしろ2回目だからこそようやく理解が
追いついたところもある。シリーズを初めから読み返すと、
また新たな発見があるかもしれない。
さて、生活自体は昨日ほぼ同じことを繰り返していた金曜日。
午前様で帰宅してコンビニで買ったパンを食べて寝る。
10時頃、保険の勧誘か何かの電話で起こされたが、
適当に断って再び寝てしまった。そして起きたら午後2時。
シャワーを浴びて大学に来たのが3時頃で、実験の様子を見てから
夕方頃生協へ行って雑誌と食料を買って来た。
雑誌は「子供の科学」と「ダ・ヴィンチ」と「日経ウーマン」である。
「ダ・ヴィンチ」はささきすばる氏のイラスト目当てで買ったのだが、
なるほど、あの特集のイラストだったのか。なかなか官能的である。
「日経ウーマン」はその名の通り女性向けの雑誌だが、こちらは
森先生のインタービュー記事目当て。森先生自身の言葉は少なかった
ものの、書斎の写真付きだったので満足。絵本が楽しみだ。
それから2つの雑誌をパラパラと読んでいて、面白い発見をした。
両方の雑誌に大槻ケンヂが出ているのだが、「日経ウーマン」では
女性の部屋についての座談会をしていて、「ダ・ヴィンチ」では
女性作家の官能小説を読まされた感想の中で、「『日経ウーマン』
を読んでいるようなOL」という言葉が出てきている。偶然だろうが
発売時期も近いので、意識の中にあったのかもしれない。
単に「日経ウーマン」がメジャな雑誌なだけという理由も考えられるが。
夕食はT辺氏とU本君の3人で生協食堂にて食す。久しぶりに玉子納豆かけ
ご飯を食べた。美味しかった。ちょっとした肉談義もあった。
夜は研究室の掃除(自分とこだけ)して、ついでにサロンの掃き掃除もして、
A氏の話を小一時間聞いて、スイス旅行記の続きを書いていた。

◆ 2002/10/11 (3:18) “日記って何?”

10/10
徹夜して朝帰りの木曜日。
コンビニで買って帰った手巻き寿司と袋ラーメンとみかんゼリィを食べて
そのまま寝ずに大学へ戻るつもりでいたのですが、ちょっと横になったら
そのまま熟睡。やっぱり午後からの大学となりました(しょぼ〜ん)。
大学へ来てからは実験中の装置の様子を時々見たり、夕方頃やってきた
業者さんと学生何人かですっかり話し混んでしまったり、
それと同時に地化図データの打ち込みを手伝ってみたり。
A川君のノートパソコンの調子が悪くなるというハプニングもあり。
そんなこんなで夜になり、夕食はT辺氏とT中氏の3人で生協食堂へ。
その後スイス旅行記の続きをひたすら書き続けるも
できたのは一日分。移動が多いとやはり長い。オフレポート並になってしまう。

◆ 2002/10/11 (3:16) “時間って何?”

10/9
水曜日も気が付いたらお昼。寝違えて、躰の節々が痛い。
特に右手の痛みがまたぶり返してきた。いい加減病院に行った方がいいだろう。
しかしいつ行けというのだ。実験をしている期間中であるし、もう少ししたら
測定も始まり、大学を抜けられないようになる。時間なんて作るものだと
いうことも解ってはいるが、作れる時間があったとしても、それは溜まった
日記を書くことに費やされる運命なのだ。あるいは読書か。
病院行く時間なんてない。
夕方頃生協へ行って食料を買ってきて、おにぎりをひとつ食べる。
それから再読となる「赤緑黒白」を少し読んでから夜中に一平ちゃん焼そばを食べ、
スイス旅行記を朝まで書いていた。

◆ 2002/10/9 (2:55) “ピートロって何?”

10/7
というわけでお昼まで寝ていた月曜日。
午後から大学へ出てきて、アイソトープセンタへ行って頼まれていたサンプルの
持ち込み手続きを済ませ、その帰りに理系ショップで食料を調達。
おにぎりのうなぎとカレーうどんパンを昼食にした。
そのときに見たピートロというおにぎりが何なのか気になっている。
原材料が表示されていないので得体がしれない。ピートロ、ピートロ、ピートロ?
いわゆるマグロのトロが入っているのか、全然別物なのだろうか。トロだとしても
「ピー」って何のことなのかが判らない。それにそのおにぎりシリーズの
ラインナップを見ても、他のおにぎりに肉系の具しかないので実に不安である。
肉をおにぎりに入れるなんて。で、結局ピートロは買わなかったしだい。
うなぎは美味しかった。カレーうどんパンはまあまあ。温めると少し美味しくなる。
その後洗い物をして、夜はずっと日曜日のオフ会の模様をまとめていた。
その過程で確かめることがあって、森先生の本を読んだりしたのだが、ついつい
読みふけってしまっていけない。気が付けば真夜中だった。
稼働中の実験装置の様子を伺って帰宅。またしても夜明け前であった。
私の夜明けはいつだろうか。

◆ 2002/10/9 (2:47) “明治時代の日曜日”

10/6
そうそう、実は昨日、「日経アーキテクチュア」という建築雑誌が家に届いた。
もちろん注文したからであるが、何故購入したのかといえば、森先生の
インタビュー記事が載っていると聞いたからである(それ以外に理由はない)。
この雑誌は書店には置いてないらしく、ネット上でバックナンバとして購入した。
で、その記事を読んでみたが、ちょっと期待していたものとは違っていたようだ。
確かに筆者が森先生にインタビューしたらしい形跡は見受けられるのだが、
直接その言葉が書かれているわけではなく、簡単に言えば、筆者が森先生の
紹介をしている(小説を書いたコンクリート研究者として)だけの記事である。
しかしまあ、マニアにとっては取り上げられているだけで嬉しい。
この調子で「日経ウーマン」も購入することになるだろう。

さて、日曜日の本日は那古野コネクションの定例オフの日である。
今回は明治村へでかけることになっている。個人的には訪れるのは初めだ。
名刺は前日までに用意できていたものの、昨夜はなかなか寝つけず、結局
4時頃まで起きていた。その時間から寝たところで朝早く起きれるのかどうか
少し不安だったが、その4時間後の8時には目覚めることができた。こういう時は
緊張感のせいか早起きの成功率が高い。
しかし、それでもギリギリの時間である。朝食は食料のストックがなかったので
コーヒーだけで済ませ(いつものことだが)、急いで身支度を整えた。
持って行く荷物は前日のうちにまとめてあったので家を出たのはすぐだった。
ただ、大学で実験中のものがあったので大学に一度寄って装置の様子を見ておく
必要があった。それにお金も下ろしておかねばならない。
というわけで、銀行のATMで(郵便局はまだ開いていないから)お金を下ろし、
研究室へ向かった。日曜日なので朝から来ている人はいない。
したがって実験中の装置の様子を見るには、まず実験室の鍵を開けなければならない。
さらにその鍵は別の部屋に置いてあるので、その部屋の鍵を開けるところから始める
必要があるのだ。この往復の時間がもどかしい。時間的余裕はないというのに・・。
走って鍵を取りに行って、実験室に入って実験装置に夜までほったらかしでも
大丈夫なように適切な措置を施し、再び鍵を締めてもとに戻し、荷物を持って
大学をあとにできたのが8時47分。乗ろうとしている名鉄の電車はたしか
9時12分出発(とこの時点では思っていた)。うぉお!やばいんでないかい?
またギリギリかよ。まったく、いい加減にしてほしい。学習能力のない奴め。
とにかく自転車を飛ばして本山駅まで行き、少し待って地下鉄に乗れたのが8時53分。
名古屋駅までが14分だから到着は9時7分頃か。余裕は5分間だけである。
その時間で名鉄の新名古屋駅まで移動して切符と明治村の入場券がセットになった
びっくりクーポンを買い、犬山行き電車が来るホームまで行かないといけないのだ。
間に合うのか?どうだ?うーん、自信がない。名鉄なんてほとんど利用したことが
ないので、新名古屋駅が地下鉄の出口からどれくらい離れているのかもあやふやだ。
こんなことなら、昨夜無理をしてでもびっくりクーポンを前もって買っておくべき
だったかもしれない。などと後悔しながらも、とにかく地下鉄を降りてすぐに走る。
そしたら意外と名鉄の改札は近かった。しかし、まだ安心はできない。
クーポンを買わなければいけないのだ。売っているであろう窓口を見つけ、
そちらに向かおうとしたとき、後方からクーポンを売る声が聞えた。
振り返ると柱の前に臨時の発券所が設置されていて、駅員が立っているではないか。
そこでびっくりクーポンはあるかと訊いたらめでたく売っていた。
というわえで明治村のびっくりクーポン(他にリトルワールドとかモンキーパーク
とかがある)を購入し、慌てて改札を通って時計を見ると9時10分。ふぅ、
なんとか間に合った。と思って発車時刻の案内版を見上げたら、実は犬山へ行く
電車は9時14分発だった。なんだ、12分というのは勘違いだったのか。
それなら走る必要はなかったかもしれない。まあしかし、早過ぎて困ることはない。
早い方に勘違いしていて助かったのは事実。これが逆だと遅れてたところである。
良かった良かった。
ホームに降りて、同じ電車に乗るはずのKずえさんの姿を探すも見つけられず。
ホームに入ってきた犬山経由新岐阜行きの急行電車にはそのまま乗り込んだ。
座ることもできたが、進行方向に対して直交する向きの座席がほとんどだったので
ドアの付近で立っていることに。しばらくして、Kずえさんからの案内メールの
確認(プリントアウトしてきた)をもう一度してみると、先頭車両に乗る予定と
書いてあるではないか。そうか先頭だったか。と気づいてすぐに移動しようか
とも思ったのだが、睡眠不足でまだ人様に合わせられる顔ではなかったし、
ウォーミングアップ(なんのだ)を兼ねて、もう少し独りで居ようと判断。
決して避けているわけではなく(笑)、ただ、話題が増えて日記に書くことが増える
のもちょっと困るなあと思っただけである(<その理由もどうか)。
約30分で犬山駅に到着し、電車を降りてすぐの階段を素早く上がり、
改札を抜けたところで先頭車両に乗っていたであろう人たちを待った。
しばらくすると案の定Kずえさんたちが出て来られた。一緒に乗っておられたのは
他にKつさんとFreeさんとGんてつさんだった。合流して、お、こんな早くに
どうしたの?とか言われたが、なんのことはない、同じ電車に乗っていただけである。
5人で駅前のバス停に移動すると、そこにAなあなさんがおられ、
一緒に9時51分のバスに乗って明治村へ。20分ほどで到着。結構山の上にある。
明治村の正門前でバスを降り、入村(入館)。この正門からしてすでに展示物で、
名古屋大学の前身の第八高等学校の正門とのこと。
入ってすぐのところにあったワゴンで明治のりもの博覧会お楽しみガイドを購入し、
午前の部の集合時間である10時半まで正門前で待つことに。それまでは、
ミュージアムショップで早速土産物の目星をつけたり、村内バスの写真を撮ったり、
大きな明治村案内図を前にボランティアガイド(そういう制度がある)のおじさんの
説明を聴いたり、ジュースを飲んだり、おしゃべりしたり。
そのうちにTani-Booさんが現れ、初参加のS田さんとEルモの妹さんも合流され、
最後にKのはさんが加わったところで、軽く挨拶を交わし、いよいよ村内の見学へ。
ちなみに今回の参加者の中で遠路はるばる来られた方は、関東方面からは
GんてつさんとS田さん、そしてなんとKのはさんはS賀県(滋賀ではない)から
来られたそうな。初の西の方からの参加者にみんな色めいた。
那古野コネクションもいよいよ全国規模になってきたか。
今回、博物館という特性上、それぞれ見たいものに個人的な嗜好があるだろうから
ということで、全員が一緒に行動する時間は午後の2時から4時までの間だけに
設定され、その時間までは基本的に各々自由行動ということになっていた。
で、今回のオフの参加者11人のうちあとAkriaさんだけがまだ現れていなかったが
「そのうち会えるでしょう」と特に問題なく見学開始となったしだいである。

そしてここからは、午後の集合時間までほとんど独りでの行動となった。
初めこそ、同じような見学順路で建物を観ていったため、少しは他のメンバと
会話することがあったものの、写真を撮るのに忙しくしているうちに、
だんだんと遅れを取るようになっていき、いつしか姿も見えなくなっていた。
ただ、同じようにたくさん写真を撮られていたGんてつさんとは、
行動を共にしていたわけではないが、途中まで同じところを見学していた。
はぐれたのは、雨が降り出し特別に公開されていた蒸気動車の中で雨宿りをし、
再び外に出たあとである。それからは雨の中、ひたすら建物の写真を撮りつつ
見学しながら、昼食の駅弁を手に入れるため、明治村食堂に向かっていった。
食堂に行ってみると、女性陣何人かの姿が見受けられたが、自分の使命を
果たすべく駅弁(900円)を手に入れると、すぐに食堂をあとにした。
そのときには雨は上がっていた。レンガ通りという道を下って行きかけたが、
正門近くのところにまだ観ていないものがあることに気づき、途中で階段を
上って正門方向へ。そして三重県庁舎や御料車などを見学。御料車は今の期間中
中も特別公開されているようだったが、ガイド付きらしく、時間がかかりそう
だったため、次の場所へ移動した。あとから思うともったいなかったかもしれない。
京都七條派出所前を通り過ぎ、京都市電の線路を渡り、品川灯台の方へ向かった。
道なりに進み、途中にある建物はことごとく写真に納めながら歩く。
灯台からは入鹿池が見渡せた。この時もまた雨が降り出していた。
晴れていればもっと綺麗だっただろう。
その後、市電に乗ろうかと思ったが、人の多さに諦めて、ついでにぐるりと
回ってさらに見学する建物が増えた。集合時間までにできるだけ多くの建物を
観ておきたいという思いもあった。それで馬のひろばも越え、名古屋衛戌病院
などを観たのち、七條坂を上り、お休み処へ。近くの市電乗り場にちょうど
市電が停まっていたが、タイミング悪くすぐに出発してしまったので、
次の電車(というか同じのが行ったり来たりしているっぽいが)が来るまで
お休み処でずっと持って歩いていた駅弁を食べることに。
煮豆などの甘い味付けのおかずが多かったが、明治時代の幕の内らしく、
肉料理がひとつもなかったのが評価できる弁当である。ボリュームにも満足。
食事が終わってすぐに市電がやってきたので、乗り込みSL名古屋駅方向へ。
そこが集合場所である。5分もしないうちに到着。階段を上れば名古屋駅だったが、
まだ時間があったため、もう少し見学して回ることに。で、階段を降りるところ
でFreeさんとAkiraさんに遭遇。お昼前に来ておられたようである。
機械館となっている鉄道寮新橋工場を観て、六郷川鉄橋の方まで行って
引き返し、トイレに行って再びSL名古屋駅へ。
すでに他の方は集まっておられた。Kつさんはすでに2回乗られたそうだ。
改札を通り2時10分発のSLに乗ってSL東京駅へ向かう。
客車の中でEルモさんに写真を撮られる。
ここぞとばかりにフレミングの左手の法則のポーズをとったが、
理解してもらえたのはKずえさんとFreeさんのみだったろうか。
約5分でSLの旅も終わり、降りてからはとりあえず帝国ホテルへ。
ここの中の喫茶室でとりあえずお茶休憩。この建物は面白い形をしている。
というより、壁にでっぱりが多く、頭を打たないか心配になってしまう。
ぶつぶつとチーズのように穴が開いているが、見たところ礫を含む凝灰岩
のようだった。それともああいうコンクリートなのだろうか。
石材を使った建物を見ると、その岩石は何かと考えてしまうのは
一種の職業病かもしれない(学生なので職業ではないが)。
喫茶室ではKつさんが日経アーキテクチュアに載っている森先生の
インタビュー記事のコピィをみんなに配られていた。
同じテーブルだったAkiraさんとFreeさんには名刺を渡した。
行きのバスの中で、GんてつさんとAなあなさんとKずえさんには渡してあった。
他の人にはあとで渡そう、とこの時点では思っていた。
帝国ホテルをあとにした一行は、名鉄岩倉変電所の前にいた結婚披露宴後らしき
集団を遠目に見ながら、緩やかな坂を下って行き、天童眼鏡橋を渡って、
金沢監獄正門をくぐって聖ザビエル天主堂へ。ステンドグラスが綺麗な
教会で、しばし椅子に座って厳粛な空気に包まれてみたりした。
そのあとは半田東湯とか駄菓子屋のある小泉八雲避暑の家を観て、
宇治山田郵便局の前を通って鉄道寮新橋工場へ。さっきも来たところだが、
今度は機械をそれなりにじっくり観た。といっても5分ぐらい。
そして馬のひろばへ。
ここでKつさんと私が明治時代の自転車(前輪が大きくて前輪駆動のやつ)
に挑戦することになった。100円で10分間乗れる。大きいのと小さいのがあり、
大きいのはKつさんが選んだので、私は小さい方を選ぶしかなかった。大きいのは
乗れる人が少ないので数が少ないのだそうだ。受付で鍵を受け取り芝生の広場へ。
鍵を見ると自転車は「い・ろ・は・・・」の名前がつけられているようだ。
停めてあった自転車にいよいよ乗ってみる。昔の形はしているが、やはり
それぞれのパーツは現代のもののようで新しい。先に乗ったKつさんは
すぐにコツを掴んだようで、早くも滑るように芝生を走り回っていた。
すいすい走って楽しそうである。あとを追うように私も自転車を車止めから外し、
いざ乗車。車輪が小さいためだろうか、案外すんなり乗れたのだが、
どことなく三輪車に乗ってる気分で気恥ずかしい。
ペダルが前輪に直接繋がっているので、勢いよく漕ぐとハンドルが取られ
フラフラしてしまう。だから変に力が入って非常に疲れる。
歩いた方がましと思えるほどである。
そのうち他の人にも自転車を渡し、Kつさん乗っていた大きい方の自転車にも
挑戦したのだが、すぐに受付のお姉さんが乗れる人が少ないと言っていたことの
意味を知ることになった。ペダルに足が届かないのだ。乗り始めるところから
してかなりの無理な体勢が強要されるのである。それでもなんとか漕ぎ出そうと
しても、サドルからペダルの最下到達点までの長さが明らかに股下よりも長く、
連続して漕ぐことができない。やがて無理矢理乗ろうとしてついに転んでしまった。
みんなの期待に応える格好になってしまったが、マジコケである。恥ずかしい。
しかも膝を自転車にぶつけたらしく、ちょっと痛むではないか。KHのズボンも
汚れてしまった。うーん、このままで引き下がれるか。なんとしてでも乗りたい。
でも普通に乗るのは物理的に不可能な状況だ。いろいろ試行錯誤したのち、
ピンとひらめいた。
そうかサドルに座らなければいいかもしれない。そうすればペダルまでの距離が
稼げる。サドルを避けて乗るには、前か後ろに腰をずらした状態で乗る必要がある。
前にずらす方はスペースが狭くダメだった。一方後ろにずらす方は、スポークが
小さな後輪側にいくに連れて極端に傾斜していて、腰は浮かして乗る必要があったが、
ハンドルをしっかりと握って必至にしがみついた結果、見事乗ることができた。
ペダルにもちゃんと足が届いていて連続して漕ぐことができるじゃないか!
素晴らしい! これで面目躍如といったところか。その後時間となり、自転車を
所定の場所へ戻し、鍵を返した。
膝は痛かったが最終的に大きい自転車にも乗れて満足である。
その後、七條坂を上りお休み処の前でS田さんとAなあなさんが帰路に。
残りのメンバはレンガ通りを上って遊びコーナーのある千早赤阪小学校講堂へ。
ガイドブックに付いていた割引券を使って、そこで矢場に挑戦。射的もあったが、
どうせやるなら弓で矢を射った方が面白そうである。弓矢なんて
おもちゃ程度のものしかやったことがなかったので自信はなかったが、
5本のうち3本目の矢を的に当てることに成功。ちなみに矢の先は吸盤である。
結局当たったのはそれ1本だけだったが弓道の面白さを少し味わえた。
で、その景品はいろいろあるおもちゃの中から選ばされ、迷った挙げ句
でんでん太鼓型をしたシャボン玉製造器を選んだ。プラスティック製だが。
さっそくシャボン玉を作って遊んでいたら、変なところから液漏れを起こして
Kつさんからビニール袋をもらうはめになってしまった。不良品だったのか。
そのあと、Kつさんも矢場に挑戦され、同じく1本当てることに成功。
選ばれた景品はプラスティック製のアメリカンクラッカだった。
その後一行は、階段を上って三重県庁舎前を通り、正門前へ戻ってきた。
ミュージアムショップで各々土産物を買い、地元民のEルモの妹さんと
Tani-Booさんとは別れ、残りの7人は正門前のバスに乗り犬山駅へ。
バスの中では疲れて眠ってしまった。で、到着直前に目覚めてバスを降りようと
するも、なんとびっくりクーポンが見つからない。まさにびっくりである。
リュックの中を漁って散々さがしたがそのときは見つからず、改めてお金を
払うしかないかと諦めかけたとき、運転手さんは失くしたんなら良いよと
言ってそのまま下ろしてくれた。ありがとう運転手さん。
しかしバスを降りた後、帰りの分のチケットがちぎれた形でクーポンは見つかった。
ちぎれていたのでさっきはそれと気づかなかったらしい。とんかく見つかって良かった。待っていていただいたみなさんには、お騒がせして申し訳なく思う。
帰りも急行で名古屋駅まで戻り、駅前の居酒屋「やぎや」で二次会となった。
最初の話題は「臨機応答・変問自在2」でのKずえさんの質問についてだったろうか。
かなり引っ張っていた気がする。ご本人は相当に恥ずかしがっておられたが。
あとは次回のオフ会の話や、今年の森先生の誕生日企画はどんなのが良いか
といった話などなど。結構食べて飲んだ割には安く済んで、お疲れ様でしたと解散。
夜はまた雨が降り出していた。そんな中傘をさしながら自転車で大学まで
帰ってきて、実験の様子を見てから写真の整理。帰宅はいつものように午前様。
それから気の抜けたビールで迎え酒(?)をして就寝。

◆ 2002/10/6 (2:33) “あったはずの土曜日”

10/5
日曜日のオフ会に向けて、生活リズムを改善しようと
帰宅してすぐに寝ようと思ったのだが、なかなか寝つけない。
で、気づいたらまたしてもお昼。こんなものか。
土曜日ということで少し家でのんびりしていたら、電話が鳴った。
寝起きだったためよく聞き取れなかったが、おそらく相手は
「奥さんはいらっしゃいますか?」と言ったと思う。
よくあるセールス電話である。たまには声色を変えて、
「はい、代わりました」とか言って奥さんのフリをしてやるのも
面白いかもしれないと思うが、そんな気分ではなかったので
「一人暮らしです」ときっぱり断り電話を切った。
昨日の電話の正体はこれかもしれない。電話帳に電話番号が載っているので
どこから掛かってきてもおかしくはない。それぐらいの覚悟はできている。
というか、ほとんど家に居ないので電話番号を知られようが住所を知られようが
お構いなしである。。私をストーカするような奇特な奴もいないだろう。
いたとしても、幽霊と同じで来るなら来いという構えである。
私のパーソナリティは電話番号や住所にあるわけではない。
名前には少しあるかもしれないが、それもあくまでも他人のための呼称であって
私の本質ではないだろう。じゃあ何か。そんなの私が知りたいぐらいである。
午後3時過ぎに大学へ。そしたら稼働中であった実験システムにちょっとした
トラブルが発生していた。幸い重大なトラブルではなく、
すぐに定常状態にもっていくことはできたが、やはり
実験をしているときは家で余裕をかましてる場合ではない。
起きたらすぐに大学へ向かうべきだと思い知る。これからは気をつけよう。
さて、今日も相変わらず同位体測定用のサンプ作りを続けつつ、
コンビニで買ってきたおにぎりと手巻き寿司とカップそばを食べ、
夜になりデザートのみかんヨーグルトゼリーを食べながら
名刺の裏側の作成に勤しんだ。なかなか良いのができたと思う。
明日は朝早く出発するつもりなので、早く寝ようと思っていたのだが、
結局帰宅は夜遅く。寝て起きれるのか不安である。
本当は、昼間にスイス旅行記も少しは書けるかと思っていたのだが、
それも叶わなかった。ちゃんと規則正しく寝ないのがいけない。
とりあえず明日のオフ会が終われば、少しだけ時間が取れるので、
そのときにでもまとめて更新するとしよう。

◆ 2002/10/6 (2:32) “可燃ゴミの金曜日”

10/4
やはり睡眠不足がもろにたたって昼過ぎまで熟睡。
家を出る直前(シャワーを浴びているとき)電話が鳴っていたので、
何か頼まれていたことがあっただろうかと不安に思いつつ
大学へやってきたが、どうやら杞憂だったようだ。
どうも最近いろいろ頼まれているせいでびくびくしてしまう。
というわけで午後は同位体測定用のサンプル作りを続けつつ、
実験の様子も時々伺ったりして一日というか半日が過ぎてしまった。
7時頃、T中先生とともにアイソトープセンタに行き、
新しいサンプルの放射化分析を開始させた。これは一応、
共同研究者ということになっているらしいので、頼まれたら断れない。
っていうか、デフォルトがあまり断れる性格ではないのだが。
森先生関連のイベントでもない限り、大抵のことは引き受けてしまうだろう。
夕食はコンビニで買ってきた味噌ラーメンとおにぎりをサロンにて食し、
実験の続きをして、さらにパンなどをつまみつつ、オフ会用の名刺を
作っていたらすっかり日付が変わってしまった。
とりあえず表側は完成。明日にできれば裏側を作りたい。
帰宅したのは午前3時頃。

◆ 2002/10/6 (2:27) “不燃ゴミの木曜日”

10/3
4時間睡眠くらいで朝に起床。ようやく日本時間に戻りつつある。
朝食として口に入れたのは、チョコQのチョコ(ちなみにハスが出た)
とコーヒーと実家から持って帰ってきて冷蔵庫に入れっぱなしだった20世紀梨。
冷過ぎで半分シャーベットみたいになっていた。新しい食感。
洗濯物を干して大学に出てきて実験の続き。天気は晴れ。陽射しが強い。
最近昼過ぎに大学へ来ることがほとんどだったので当たり前だが、
今日は久々に昼食を生協で食べることができた。
ご飯と白身魚のカツにソースがかかったやつとツナといんげんの和え物。
その後、実験の合間にM先生から頼まれた地化図のサンプリングポイントの
緯度経度を読み取る作業を手伝ったりした。
夕食も生協食堂にてT辺氏とT中氏とU本君の4人で食事。このときは
奮発して海老カツととご飯と味噌汁と納豆を食べたのだが、
それでも399円だった。
本日より実験開始。同位体測定用のサンプル作りも依然として
続いている。夜も遅くまで実験。そして日記を書いていて夜明け前に帰宅。
ほとんど寝ていない。

◆ 2002/10/6 (2:26) “台風一過の水曜日”

10/2
そうそう、書き忘れていたが、自転車の前輪は虫ゴムを替えて以来
空気が抜ける様子はない。ほれ見たことか。睨んだ通りだ。
下手に自転車屋に持って行かなくて良かった。
誰だ、パンクしてるなんて言ったやつは。普段自転車に乗っている者
なら判るだろうが、パンクしていたら空気を入れたあと半日もかけて
萎んだりしない。徐々に抜けていく場合は虫ゴムを疑うのが吉。
夕方頃、生協でプリンタのインクカートリッジと食料を買ってきて、
サロンでカップラーメンを食べた。これが本日初の食事。
生協では新しいチョコエッグは売られていたが、残念ながらチョコQはなかった。
食玩を扱ってくれるのはありがたいのだが、海洋堂のアニマテイルズが
タカラのチョコQに引き継がれたことは考慮されないっぽい。
おそらく商品名だけでチョコエッグが再び入荷されているのだろう。
生協職員の中に、海洋堂ファンの人がいればチョコQが入っただろうに・・。
犬のフィギュアとはいえ、チョコエッグはもう買う気になれない。
7時前に頼まれていた放射化分析の測定を走らせにアイソトープセンタに行き、
夕食は夜中になってからコンビニで買ってきた海老天重。
結構ボリュームはあるが、レンジで温めると容器がへにょへにょになって、
何か出てきてるんじゃないかと不安になる。
温め方を間違っているのだろうか。自宅にレンジがないので解らない。

◆ 2002/10/3 (1:01) “衣替えの火曜日”

10/1
月が変わって火曜日。台風が近づいている。朝から雨。
10時頃目覚めたものの、二度寝をして次に気づけばお昼過ぎ。
やっぱり寝るのと寝ないのとでは目の疲労度合が全然違う。
寝ていない場合、開けているのもやっとの状態だったが、
少しでも寝たあとは、腫れぼったくて開けても開いていない。
結局開いてないのか。しかし頭はクリアである、中も外も。
笑えないギャグだなあ・・(前にも書いたことあるし)。
そういえば電気メータを交換して以来、電気代の領収書が来なく
なったのだが、ちゃんと引き落としはされているのだろうか。
今まで支払われていなかった(故意ではないが)約3年間分の電気代を
見積もるために、1ヶ月間の使用状況を見るとか6月頃言っていたくせに
今まで全然音沙汰がなかったのだが、つい最近になって電力会社から
ようやく電話がかかってきた。しかし前回家にやってきた男性社員とは違う
女性が住所と名前を確認してきて、基本料金のみの支払いになってるけど、
まだそこに住むつもりなのか?という主旨のことを訊かれた。
そうだ、と答えると簡単に相手は納得し、電話は切れた。
こんなんで良いのか?>中部電力。浜岡原発で大変だろうが、
消費者をほったらかしにしないでもらいたい。電気代くらい
いつでも払う用意はあるんだから、さっさと払わせてくれ。
とか言っといてすでにごっそり引き落とされていたりして・・。
通帳も見つかったことだし、今度通帳記入でもしてみよう。
午後2時頃に大学へ来て、次の測定用のサンプルを作る準備を始める。
これが結構時間がかかり、実験室を行ったり来たりしているうちに
夜になってしまった。充実しているが本を読む余裕も無いのが辛い。
深夜に帰宅して、夕食はコンビニで買ってきたおにぎりとレーズンロール。
夜遅くの夜空にはオリオン座を見ることができる季節になった。
だんだんと寒くなっていくんだろうなと、想像して身震いする秋が好き。

◆ 2002/10/3 (0:59) “月末の月曜日”

9/30
昨日こそは明るいうちに大学へ来ようと思っていたが、
夕方頃から「スターフォックス」を一気に進めたため、
結局大学にやってきたのは日付が変わるか変わらないかという時間だった。
で、本日の明け方は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のPart2を観賞。
シリーズを遡って観ているわけだが、3でのあの場面は、2のこの場面が伏線
だったんだなあとかいう発見があって面白い。さすがほぼ同時期に
製作されていただけあって、細かいところでいろいろ絡み合っている両作品である。
あと、未来のカフェに置いてあった懐かしのゲーム機が、任天堂の
「ワイルドガンマン」であるところに、任天堂の影響力の強さを知る。
2には1の名場面もたびたび出てきて、主人公が少しだけ過去の自分とニアミスを
繰り返すのだが、こういうのを観るとちょっとぐらい1作目で無理のある展開が
あっても、タイムマシンを使えばあとからいくらでもつじつまを合わせられる
のではないだろうかと思えてくる。つまり、1作目では映っていないところで
2作目の登場人物が活躍し、1作目の展開を操作できるというわけである。
なかなか上手い技法ではないだろうか。ミステリィに応用できるかもしれない。
まあタイムトラベルが可能な世界でミステリィが描けるのかどうか怪しいが。
午前7時過ぎ、シャワーを浴びに一度帰宅し、少し横になってから
お昼頃再び大学にやってきた。ほとんど寝ていないので目がショボショボ。
放射化分析のサンプル入れ替えの時間だったのでアイソトープセンタに
行ってみたら、すでに入れ替えられたあとだった。M先生に先を越されたらしい。
無駄足だったかと落胆したが、アイソトープセンタを出ようとしたとき、
管理室のお姉さんに呼び止められ、ある先生の調査に協力できる時間はあるか
どうかを訊かれた。放射線を簡易に測定するサーベイメータの取扱いに関する
ビデオ撮影とアンケートへの協力をすればいいだけらしい。
実は前回来たときに頼まれていた件なのだが、前回はその担当の先生が
いらっしゃらなかったので協力できなかったしだい。
断る理由もないので、今回協力させてもらうことにした。
しかし、普段のサーベイメータの使い方と違うことをビデオカメラの前で
やらされたのには変に緊張した。顔は映ってないのだが、間違った扱い方を
しなかったかどうか、どうしても不安になってくる。そのあとに答えた
アンケートでも間違った知識を書いてしまったかもしれないと思うと
不安で不安で眠れない、なんてことは全くなく、いつでも寝れる体勢だった。
不安でも眠れるほど眠かったと言える。それでも日付が変わるまで
帰宅しなかったのは、習慣の為せるわざだろうか。
さらに帰宅後も「スターフォックス」をプレイしてしまい、一気に
エンディングを迎えてしまった。案外早く終わった感じではあるが、
正直終わって良かったと思う。これ以上続いたりしたら生活リズムの改善は
ますます望めなくなる。まあ、趣味というのは多かれ少なかれそんなものだが。
いずれにしても、自制心の足りない人間にとってゲームなんてものは、
さっさと終われるものの方がいい。

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